★NY原油、こう見る。下ヒゲに一抹の期待

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★NY原油、こう見る。下ヒゲに一抹の期待

★NY原油、こう見る。下ヒゲに一抹の期待

東京市場休場中に原油相場は暴落的に下げた。現状をどう見るか?
ひとつの考え方は、米金融不安が引き起こしているクレジットクランチA=信用収縮がヘッジファンド勢の手を縛り、ファンド勢が手仕舞いを余儀なくされているからここまで下がったという見方。ヘッジファンドでも巨額損失を抱えているところもあるだろうし、ゴールドマンのようにこの局面で儲けているところもある。
急激に上げすぎたものは調整を強いられる。これは当然だが、今は歴史的な価格シフトの最中であり、2月までの相場大上昇が根拠のない熱病だったのかといえばそうではない。その理屈はまだまだ活き続けると思う。
米連銀の緊急利下げで危機は去ったという説もあるが、日本のバブル崩壊の経験からみれば、こんなものではすまないだろう。ということは、2月までの商品相場を押し上げてきた最大要因のひとつ、ドル安は未だ続くだろうから、商品相場へのドル安インフレ圧力は続くのではないか。
ただただ、上げすぎたから反動で下げた、米連銀の動きも異常だったが、イースターもあるし、4月限の納会もあったし、ちょっと小パニックしたということではないか。
下げもでかいが戻りも大きいし、20日の下ヒゲは3ドルを超える。1月22日も3ドルを超える下ヒゲがついたが、そのときは相場も戻した。
日足80本前後の底打ち周期で言えばもし、20日の下ヒゲが活きた状況で週明けの確り乃至上昇があれば、ちょっと心配しすぎただけとなるかもしれない。下ヒゲが壊される続落なら、日足80本目あたり編お下げで90ドル前後まで下げかねない。
とにかく、振幅が大きいのは今の相場ではしょうがない。→ブログRanking

http://info.hd-station.net/focus/0803/cl03211.pdf

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