☆日経平均、こう見る。2月天井から下げた相場は2月底まで下げる?
図は日経平均の週足。重要なことは、2003年4月底と2005年4月底を結んだ長期の下値支持線を割り込んだこと。目先は値頃感を持ちたくなるところかもしれないが、割ってしまった相場というのは、取り返しも付かない。徳俵とするには相当の反騰が必要だ。
もうひとつ重要なのが、80週前後の底打ち周期。ここ数年は80種、85週、79週、86週で大底をつけてきた。今は2006年6月底から83週を経過しており、日柄的にはそろそろ底をつきたいところではある。しかし、支持線を割り込んでしまった相場なので、底が見えるまでは「もうは、まだなり」で下げきっていないことが警戒される。
さらに重要なのが、52週前後の変化日。天井から天井、底から天井等の大きな変化が52週前後できている。短ければ48週ということもあるが、今は昨年の2月天井から45週を経過したところであり、クライマックスまで平均的にはあと7週。
03年から04年が、4月底から始まって4月天井で打ち止め。05年からも4月底から始まって翌年4月天井。1年がかりの流れを考えると、今回は2月26日天井からの下げ相場なので、2月末底まで、最後の売り攻めがあるのではないかと警戒するわけだ。
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