★ゴールド、こう見る。その2 週足で見る展開予想

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★ゴールド、こう見る。その2 週足で見る展開予想

図はドル建て金現物相場の週足。
8年、4年、2年、1年周期のうち、1年周期においては、手前のサイクル底が昨年6月27日底で、現在は45週を経過したところ。日柄としてはやや短いが、底打ちしても不思議ではない時間帯にはいている。充分に条件を満たすには50週前後だから、あと数週の下げ余地はありうる。

ここ数年の季節性では、2003年が4月7日、04年が5月10日、05年が5月31日。06年が6月14日、07年が6月27日であり5月中、乃至は遅くても6月までにはなんとか底をつけたいというリズムだ。

今後の展開シナリオは3つ。

その1・現状の26週移動平均割れで早々に底打ちを鮮明にし、3月天井を破る大上昇へ進む。
この場合は現在までの突っ込み幅の倍返しが目標となるので、1200ドルオーバー期待となろう。

その2・現状からさらに突っ込んで52週移動平均割れまで行き、そこから戻す。この場合は第一のシナリオと同様になるのか、第三のシナリオと同様になるのか、戻り具合で決まる。

その3・現状乃至は52週平均まで下げてから戻すのだが、3月天井抜けずにダブルトップ、乃至は3分の1から半値戻し。今度戻し幅の倍返しを下へ持ってゆかれるから740ドル前後から660ドル前後という下値計算になる。
 
いずれの場合も、今回の底打ちでは8年周期の底打ちにならないので、再上昇したあとの来年春底へ、大きな下げ相場が来ることを警戒しておく。


★ゴールド、こう見る。 その2 週足で見る展開予想
http://info.hd-station.net/focus/0805/gc05082.pdf

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