週足で見れば、3月の底打ちは稀に見る長い下ヒゲであり,教科書に載っている「タクリ足」そのままだが、日足でも4月後半には52日移動平均を突破してきており、未だ105円には躊躇が見られるものの仮に105円台に乗せてくるようなら昨年6月からのドル安円高チャンネルから脱却したという見方が出来るかもしれない。
昨年6月以降のドル安相場の中では、中間の戻りは3.4%から6.9%の範囲であった。10月の戻り、12月の戻りでも52日移動平均を越えた場面はあったが、振り返って見れば、昨年8月底と今年3月底を軸とする下降トレンドのチャンネルの範囲内に止まってきた。現時点でもそうだ。ここを抜けるかどうかに掛かってくる。
105円超えから続伸ならチャンネルブレイク。
失敗で26日移動平均割れから続落ならチャンネル内でのダメ押し。
相対力指数の戻り限界は60ポイント前後であった。このカベを破るかどうか。
ドル指数なんかを見ていると、中勢レベルで一度は戻しても良い感じなのだが。
★ドル円、こう見る。 105円突破ならチャンネルブレイク
http://info.hd-station.net/focus/0805/yen05011.pdf
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