◆ 「セガ」が企画、シリーズ化も ◆
陸上自衛隊の駐屯地などで使用される食糧がUFOキャッチャーの景品に!?ゲーム機大手「セガ」が、「個人用戦闘糧食II型仕様」をゲームの景品として投入する。陸自が実際に使用している食品と同一ということで、ミリタリーマニア垂涎(すいぜん)の景品となりそうだ。
◆ 民間に出回らないレア賞品 ◆
戦闘糧食とは各国の軍隊などで配給される食糧のことで、「レーション」とも呼ばれる。日本でも自衛隊員に支給されているが、民間にはまず出回ることのない防衛省管轄の食品。だが、メーカーが緊急用に備蓄している民間調達分が、景品として登場することになった。
戦闘糧食I型は缶詰状で、II型はレトルトパウチで包装されたものをいう。今回景品化されたものはII型で、使用されたレトルトはすべて実際に陸自で使われているものと同一。防衛省が納品を承諾しているアイテムを製造するため、メーカーは一般食品以上の厳しい検査をクリアしており、安全性も高いという。
気になるレトルトの内容は、広島菜ピラフ、パエリア、和風ごはん、テキサスピラフの4種類。非常食ではあるが意外にも!?グルメな内容だ。セガ系列の全国約100店舗のゲームセンターに投入予定で、すでに景品として並び始めている。
戦闘糧食はコレクターなどの間では「ミリタリー食品」の略称として“ミリメシ”と呼ばれる。ミリメシは通常手に入らないことから、収集家からの人気も高く、専門誌も発行されるほど。
セガの担当者は「何か新しい商材はないかと探していた時、ミリタリー業界でミリメシが人気ということに目をつけた」と企画理由を話しており、シリーズ化も予定。陸自で配給されるミリメシは、ほかに焼き鳥や肉じゃが、カレーなどがあり、メニューは数十種類と豊富。今後の展開が楽しみだ。
世界のレーション
( ^ω^)これは食べてみたいなぁ。たくあんが逸品らしい。- Newer: ポンド円買ったどおおおおおお
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◆ 「セガ」が企画、シリーズ化も ◆


