牛乳を毎日飲むと、骨がゆがむ?

牛乳を毎日飲み続けると、腰椎(5個)の上から1番目の骨が、少しゆがんできます。その影響により、首のこり、太ももの後ろのハリや痛み、股関節の痛みといった症状があらわれる場合もあります。
牛乳は噛めない子牛のための「母乳」
では、なぜ牛乳を毎日飲むことで骨がゆがむのでしょうか?→RANKING
もちろん、牛乳にはなんの毒性もありません。それどころか、良質のカルシウム、たんぱく質、ミネラルといった、体がとても欲しがっている栄養素が豊富にふくまれています。だから、牛乳はからだによいとされるのです。
ただひとつ、問題があるとすれば、牛乳(=お乳)は赤ちゃんの飲み物であるということ。
牛乳をおとなが毎日飲み続けると、脳は「おや? なんだか毎日、内臓の運動を必要としない栄養が入ってくるぞ。それなら、わざわざ肉や野菜を分解して栄養をとり出す必要はないな」と判断し、内臓に「しばらく働かなくてもいいですよ」という指令を出してしまいます。
すると、お腹に入ってきた肉や野菜を分解する消化液があまり出なくなり、おなかのなかに残った食べ物が腐り、内臓を荒らし始めます。これでは困るので、内臓が脳へ「SOS」の電気信号を送ります。このとき、その電気信号に反応しやすい筋肉がキューッと縮み、こりや痛みが生じてしまうのです。
このとき、「SOS」を発した内臓の場所によって、縮む筋肉、痛む場所が異なります。胃のSOSならひじの筋肉、腸のSOSだったら足の筋肉、というように。脳は、SOSの電気信号と、反応した筋肉の痛みをキャッチすると、「おや? この筋肉が痛みを出しているということは、この内臓がSOSを出しているな」と理解し、その内臓に救助隊を送りこみます。このシステムのおかげで、内臓は病気にならずにすみます。
つまり、内臓を病気にさせないために、特定の筋肉を緊張させているのです。さらに、その筋肉は毎日、骨を一定方向に引っ張るために、骨がゆがんでしまいます。からだが内臓を守ろうとした結果として、骨がゆがむという症状になってあらわれているのです。
本人が気づかずに内臓を弱らせてしまう食生活をしているなかで、「からだを守っている形」。それが、骨のゆがみだともいえるでしょう。
ということで毎日飲むのはやめましょう。
牛乳を毎日飲むと、骨がゆがむ?|知ってますか? 骨の歪み(ゆがみ)はストレスから|ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/series/chiropractic/3/?page=3
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