
――念願のiPhoneを日本に導入するにあたって意気込みはどうですか。
「頑張りますよ。新しい体験と興奮を日本ユーザーに提供したいと思っています」
――アップルとの獲得交渉は、どれくらい前から行っていたのですか。
「最初のコンタクトは2年半くらい前でした」
――NTTドコモも獲得に名乗りをあげていましたが、実際のところ、早くからソフトバンクで決まっていたのでしょうか。
「いやいや。余裕ではなかったですよ」
――アメリカでの価格は199ドルですが、日本では。
「割賦販売の実質価格で、お客さんが手にする価格になります」
――通話プランはどうなりますか。
「そのあたりはまた今度お話しします。ただ、基本的にはホワイトプランにするつもりです」
――データプランは。
「データに関してはスマートフォン料金プランを適用する準備をしています」
――目標台数などはあるのでしょうか。
「やってみないとわからないが、見ればすばらしい端末だとわかります。従来のケータイとは違う体験ができる。まるでPCの世界が手のひらにやってくる。すばらしいミュージックマシンであり、ゲームマシンである。いままで楽しんでいたゲームとは全然違う世界。全く新しい市場が構築されるのではないでしょうか」
――iPhone上陸は日本の携帯電話業界にどんなインパクトを与えるでしょうか。
「いままでの日本のケータイは、優れた面はたくさんあった。しかし、iPhoneは全く違ったステージに運んでくれると思う。7月11日に発売します。時差もあって、日本が世界初になるのではないか。ぜひ、すばらしい経験をしてもらいたいと期待しています」
http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=MMITfa001010062008




