9/11NY同時多発テロを予言した男 「2009年4月16日に地下鉄サリン事件が再び起こる」

ジュセリーノ・ノブレガ・ダ・ルス(48、パラナ州マリンガ出身)という名前を聞いたことあるだろうか。二〇〇一年9・11NY同時多発テロなど数々の重大事件を予言したとされる伯人男性だ。昨年末には日本でもテレビの特別番組に登場して以来、注目を浴びている。雅子妃殿下のご来伯、日系大統領はいつ誕生するか、聖市リオ間高速鉄道には日本方式が採用されるかなどの質問をぶつけ、百周年を迎えた日系社会と今後の日伯関係などについて〃予言〃してもらった。これらはあくまで〃予知夢〃に基づいた内容であり、当たるとは限らない。
「雅子妃殿下が百周年式典に参加されることはありえるのか?」。そんな質問項目をたずさえ、ジュセリーノ氏が住む聖州アグアス・デ・リンドイヤ市を取材に訪れた七日は、奇しくも彼の誕生日だった。
昨年四月の伊藤一長(いっちょう)長崎市長銃撃事件、同七月のTAM機コンゴーニャス空港墜落事故を予言したことでも有名。グローボTV局の「ファンタスチコ」にも墜落事故予言に関連して何度も出演している。
ブラジルに日系大統領はいつ誕生するか――「まだ時間がかかる」。
ブラジル高速鉄道は日本の新幹線方式が採用されるか――「日仏が争うことになるだろう」。
日本移民についてどう思うか――「日本人はブラジルで市民として立派に共生し、大変な尊敬を勝ち取ってきた。今年、百周年は大事な一歩を記す年だ。日本は秩序正しい国。もし、ブラジルが日本人によって発見されていたら、まったく違った国になっていた」。→RANKING
今年中にまた日本でブラジル人による凶悪犯罪が起き、帰伯逃亡する事件はおきるか――「凶悪なものは起きない」。
日本で育ったデカセギ子弟から、日本人から尊敬されるような芸術家や小説家が生まれるか――「生まれるよ」。
今後の日伯関係の柱となるのは――「日伯は環境問題において重要な役割を果たす。世界に模範を示すことになるだろう」。
その他に語った日伯に関した予言は次の通り。▼十月の聖市市長選挙ではアウキミン候補勝利▼二〇〇九年四月十六日に地下鉄サリン事件が再び起こる▼二〇一三年までに七千三百万人が鳥インフルエンザ(H5N1)で死ぬ▼二〇二一年までに地球温暖化で七メートル水位が上がり、オランダ、ブラジルのリオなどが沈む▼大気候変動により、二〇四三年に人類に大きな転機が訪れる…。
この過程で日本が沈没などで住めない状態になり、「再び伯国に大量移住してくることもある」とする。
環境異変で日本から大量移住!=9・11、TAM機墜落予言=ジュセリーノさんに聞く=日伯関係の将来を大胆予測=「日系大統領はでるか?」
http://www.nikkeyshimbun.com.br/080321-71colonia.html
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