株式市場での資金調達:大幅減、バブル後7000円台の03年4~6月期に次ぐ少なさ...08年1~3月期

日本企業の株式市場での資金調達が大幅に減っている。米調査会社トムソンファイナンシャルのまとめでは、08年1~3月期の日本企業の資金調達件数は44件で、1~3月期としては00年の調査開始以来、最低だった。四半期ごとの比較でも、日経平均株価がバブル後最安値の7000円台となった03年4~6月期の42件に次ぐ少なさだった。
資金調達が低調なのは、日経平均が今年の年初から3000円近く値下がりしたためだ。
米低所得者向け(サブプライム)住宅ローン問題に端を発した金融市場の動揺が、日本企業にも影響していることを示した。
新規上場は22件と、前年同期の45件からほぼ半減した。新興企業向け市場での減少が目立ち、ジャスダックは前年同期の19件から7件に、ヘラクレスは11件から3件に激減した。上場延期も東京証券取引所で2件あった。→RANKING
asahi.com:株式市場での資金調達、大幅減 1~3月期 - ビジネス
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