石油輸出国機構(OPEC)のヘリル議長(アルジェリア・エネルギー・鉱業相)は、原油相場について、たとえ供給が潤沢でも1バレル=200ドルに到達するシナリオを排除しないとの見方を示した。ドル安が原油高を主導していることを理由に挙げた。28日付の政府系エルムジャヒド紙が報じた。→RANKING
同紙はヘリル議長の記者団への発言を引用し、「200ドルへの上昇の可能性について質問を受けたエネルギー・鉱業相は、可能性を排除しないと述べた。その上で、現行水準からの上昇は、ドルの下落に連動すると説明した」と伝えた。
同紙はさらに、「ドルが1%下げるたびに、原油は1バレル当たり4ドル上昇する。もちろん、逆もまた然りだ」との議長の発言を報じた。
原油相場が200ドルに上昇する可能性も排除せず─OPEC議長=アルジェリア紙 マネーニュース 外国為替 Reuters
http://jp.reuters.com/article/forexNews/idJPnTK814831220080428
27日のニューヨーク原油先物相場は時間外取引で一時、1バレル119.93ドルまで上昇し、22日に付けた最高値(119.90ドル)を再び更新した。欧州の北海油田で主要なパイプラインが停止し、需給逼迫(ひっぱく)懸念が台頭し、投資家が原油先物に買い注文を入れた。
ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油先物市場で指標となるWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)期近の6月物は一時、前週末比1.41ドル高い1バレル119.93ドルまで上昇。その後は119ドル台前半で推移している。
NY原油、最高値更新・一時120ドル寸前に
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080428AT2M2800L28042008.html
(´・ω・`)誰も売らないなら私が売ろう(by.バフェット)




