
大阪証券取引所は2008年度中に外国為替証拠金取引(FX)に参入する方針を固めた。国内取引所では東京金融取引所がFXを手掛けるが、証券取引所としては初めて。大証の参入で競争が進めば、取引できる通貨の種類増加や手数料の引き下げなどにつながる公算が大きく、投資家にとっての使い勝手が向上する可能性がある。→RANKING
金融庁の承認を得た上で正式に取引を開始する。取引時間は24時間。取引通貨の組み合わせは円・ドルやドル・ユーロなど9種類以上とみられる。参加する取引仲介業者の状況に応じて順次、追加していく。
新市場では株式売買と同様に投資家は価格を指定して注文を出し、対応する注文が出れば取引を成立させるオークション方式を導入する。流動性を確保するため証券会社などが取引の相手方になる方式も取り入れる。
大証、FX市場参入──08年度中、24時間取引提供 日経ネット関西版
http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/news003952.html
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