
日銀は20日、金融政策決定会合を開き、政策金利である無担保コール翌日物金利の誘導目標を年0・5%程度のまま据え置くことを、全員一致で決めた。据え置きは2007年3月以来、15カ月連続。
市場の混乱が続き、原油高や素材価格も高騰していることから、国内の景気、物価情勢を見極める必要があると判断した。
決定会合は政策委員の投票で当面の金融政策を決める。政策委員は本来9人(総裁、副総裁2人、審議委員6人)だが、副総裁1人と審議委員1人が空席のため、4月に続いて7人で議決した。
日銀は20日午後、5月の「金融経済月報」を公表し、白川方明総裁が記者会見する。
東京新聞政策金利の据え置き決定 日銀会合、全員一致で経済(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008052001000263.html




