なつかしい映画「キョンシー」シリーズの動画でも見ないか?
( ^ω^)これはドラマ↓
キョンシーの出現
- なんらかの事由によって風水的に正しく埋葬されていない者が、人間にある三魂七魄(霊魂参照)のうち魂がなくなり魄のみもつキョンシーになる。
- なんらかの事由によって、恨みや嫉みによってこの世を去った者が、死後も魂・怨念をもつことによりキョンシーになる。
- 符呪師や道士の符呪や儀式により、故意的に埋葬されていない死体に魂を入れることによりキョンシーとなる。
キョンシーの特徴
A:身体の特徴
- 死体であるため身体は硬く、ほとんどの関節は曲がらない。
- 映画、テレビでは清朝時代の中国における正装である満州族の帽子と服を身に着けているが、伝承では明朝の儒者の服装の例もあるのでこれは単に昔の埋葬者のためである。
- 足首のみを利用して跳ねるよう移動する。バランスをとるために腕を前に伸ばす。
- 魂が宿っているため、死体の爪が伸びている。
- 基本的に死体であるため腐敗臭がする。
- 日光にあたると崩れてしまう(そのほかに、溶ける・燃える)。
- 夜行性であり、満月の夜は特に狂暴となる。
- 額に符が貼られていると符に魂が宿り、身動きが取れなくなる。また、道士の思い通りに動かすことができる。
- 自分の姿を映し出される鏡に弱く、近づけない。
- 硬直は時間とともに治るので、そのうち2足で歩いたり走ったりすることができる。
B:攻撃の特徴
- 生き血を求め、人間や動物の頸動脈を狙い咬み付く。
- 人間の吐く息を嗅ぎつけて襲ってくる。
- 毒素の入った爪で握ったり、刺して攻撃をする。
- 空中を飛ぶ能力を持つと、飛殭(フェイキョン)、更に力を持つと屍尢となるが、映画では特に呼称は代わっていない。
- キョンシーに咬まれた者もキョンシーになる。
- 硬直が解けた場合、そのキョンシーが生前に武術を得ているのならば、通常のように格闘技が可能となる。
C:守備の特徴
- 銃剣は、死体であるのと同時に鋼鉄のような体となっているため、ダメージを受けにくい(最新兵器や特殊な武器は除く)。
- 冷気を口から出し、蒸気によって目くらましができる。
- 倒れても滑るように移動することができる。または体を曲げずにすぐにたつ事ができる。
キョンシーへの対処
A:一般の対処
- ゆで卵やもち米を噛まれた傷に当てることで毒を緩和できる。
- 子供(童貞)の小便、雌鶏の血、もち米(蒸す前のもの)をかける。
- 牙や爪を削ることで凶暴性を抑えられる。
B:修行を積んだ者(道士など)の対処
- 桃の木で作った木刀(桃剣)、清めた銭で作った剣(銭剣)によってダメージを与えられる。
- 道術を使って退治する。
- 自分の血を額につけることで動きを封じることができる。
- 額に符が貼られたキョンシーを扱い、キョンシーと戦わせる。
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