セルティックMF中村俊輔(29)が半年ぶりのFK弾で完全復活ののろしを上げた。後半19分から出場したセントミレン戦(24日)の同42分、直接FKで決勝点を挙げた。リーグ戦首位レンジャーズとの勝ち点差4をキープ。20日の欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦のバルセロナ戦での完敗ショックも一掃し、勢いを得た首脳陣からは3月4日の第2戦での逆転への希望の声も上がった。
セルティックのバーンズコーチが思わずうなずいた。「(欧州CLの)8強進出をあきらめることはない。ナカがいる限り、必ずチャンスが訪れる」。中村の一撃には、バルセロナショックを振り払い、チームに自信とプライドをよみがえらせる力があった。
唯一無二の豪快なフォームが、左足完全復活を雄弁に告げた。後半42分。中村は自らファウルを受けて獲得したFKを、ゴール正面やや左よりに静かにセットした。「コースはGKを見て決めた。向かって左を警戒していたので、逆を突いた」。上体は左方向を向いたまま、右方向に左足を振りぬく独自のフォームで、ゴール右サイドのネットを深く突いた。
ソース元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080226-00000015-nks-socc
【動画】中村俊輔途中出場で決勝FK 08,2,24 セルティック1ー0セントミレン
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