別のPCから「リモート デスクトップ接続」経由で仮想PCを利用する機能を備える仮想PC作成・実行ソフト「VirtualBox」Windows 2000/XP/Server 2003に対応しており、個人利用または評価目的に限り無償で使用可能。現在、本ソフトの専用サイトからダウンロードできる。
仮想PCの作成はウィザード形式で行え、各種WindowsやLinux、FreeBSDなどインストールしたいOSを選択すると、仮想PCに割り当てるメモリやHDDのサイズを自動設定してくれる。ユーザーが直接サイズを指定することも可能だ。
仮想PC上では、USB機器に加えネットワークやサウンド機能も標準で利用できる。また仮想PC上でFD/CD-ROMドライブを利用するには、本ソフトを実行している“ホストPC”上のドライブを割り当てるか、FD/CD-ROMのイメージファイルを指定すればよい。そのほか、仮想PCのディスク・メモリ状態を任意の時点で保存しておき、あとから保存した状態へ“巻き戻す”ことができる“スナップショット”機能を備えている。
さらに、仮想PCへWindowsまたはLinuxをインストールした場合は、仮想PCと“ホストPC”間でマウスカーソルをシームレスに移動させたり、“ホストPC”上の任意フォルダを仮想PC上のネットワークドライブに割り当て、ファイルを共有する機能を追加できる。




