Windows Mobile搭載端末の画面をドラッグすることで表示画像を切り替えられる画像ビューワー「MobileImageViewer」v0.3.0.2が、11月28日に公開された。イー・モバイルの通信端末“EM・ONE α”に対応するフリーソフトだが、編集部にてAdvanced/W-ZERO3[es]およびW-ZERO3でも動作することを確認した。現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作には.NET Compact Framework 2.0以降が必要だが、Windows Mobile 6の場合はあらかじめ導入済みのため、改めて導入する必要はない。
「MobileImageViewer」は、JPEG/BMP/PNG/GIF形式に対応する画像ビューワーで、画面をスタイラスなどで左右にドラッグすることにより、指定フォルダ内の画像を次々と表示できるのが特長。画像の切り替え時には画面がなめらかにスクロールし、この際画面をドラッグする距離によってスクロール速度が変わるように設定することも可能。短くドラッグすれば早く、長くドラッグすればゆっくりと画面をスクロールできる。
また、画面のドラッグによる画像のズームにも対応しており、上にドラッグすれば拡大表示に、下にドラッグすれば縮小表示となる。画面スクロールと同様、ドラッグする距離によってズームの倍率が変わる仕組みだ。さらにズーム中は、画面右上に現在の倍率も表示される。
このほか画像の切り替え時に、画面をつかむような感覚でドラッグした分だけスクロールできる“スタイラス追随”機能や、フルスクリーン表示などが用意されている。また、ドラッグ操作に加えてカーソルボタンでの操作にも対応しており、左右ボタンで画像の切り替え、上下ボタンでズームがそれぞれ行える。
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