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ジェイコム男BNF氏の逆張りスイングトレード手法(下げ相場向け)

▼ジェイコム男BNF氏の逆張りスイングトレード手法

(1) 楽天証券 のマーケットスピードで25日移動平均線乖離率というテクニカル指標を見る。

※25日移動平均線カイリ率はマーケットスピードで見れるチャートが見やすいのですが、楽天証券の口座を持っていない方はテクノバーンという金融情報関連のウェブサイトで見ることができます。

※乖離率ランキングはYahoo!ファイナンス乖離率ランキングで見ることができます。

(2) 25日移動平均線乖離率を見て、マイナスに大きく乖離している銘柄を買う。
以下、25日移動平均線乖離率を使った買いのタイミングの目安です。

薬品・・・約5~10%
電機・・・約10~15%
食品・・・約7~10%
科学・・・約7~10%
証券・・・約5~10%
ハイテク・・・約10~15%

※大型株の場合の目安。新興市場で流動性の高い銘柄は、これ以上に乖離が大きくなることもしばしばある。

(3) そして、買った銘柄が乖離率0%に戻っていく過程で売る。


以上がBNF氏の逆張りスイングトレード手法です。移動平均線乖離率を使った投資方です。

上に挙げた銘柄は、東証1部の大型株であり概ねマイナス乖離率10%で狙えばいいということになっていますが、これは市場環境が良好だった2006年4月までの話しでしょう。

相場の時代によって、乖離率で狙うべきタイミングが異なってきます。
(2000年からのITバブル崩壊相場では、兼松、日商岩井、住友重機工業、井関農機などが25日移動平均との乖離率が60%から70%に達したこともあったそうです。)

BNF氏、「当時は(2001年頃は乖離率が高くなると)、リバウンド狙いだけですごく取れたんです。ある会社が下方修正をして、100万円の株価が50万円まで落ちたところで買えば、かなりのリバウンドがあった。いまはデイトレイダーが増えたので、そこまで下げない。70万円くらいで中途半端な買いが入るから、ほとんどリバウンドもないまま、再びダラダラ下げ始めたりする。参加者が少ない時代は動きが素直だったんですね。」

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